天敵から実を守る「ノギ」〜二十四節気・芒種(ぼうしゅ)

二十四節気・芒種(ぼうしゅ)

6月11日から6月20日頃の
二十四節気は、芒種です。

芒種のは、ノギとも呼ばれ、
イネ科の種に見られるトゲみたいなものです。
育った麦からそれぞれに伸びているものもそうで、
天敵から身を守っています。
(お米の稲は品種改良されているので、
出てきません。)

その「芒」の「種」。
芒種はその種を巻く時期ということです。

沖縄では早い梅雨に入ります。

前回の小満とあわせて、梅雨のことを
沖縄では、小満芒種(スーマンボースー)
呼んでいます。

芒種の間の3つの七十二候

次の二十四節気は、夏至(げし)です。