【穴場?あまり知られたくないかも】清川村・別所の湯〜バイクで漂うソロツーリング

清川村には他に七沢温泉などの
温泉施設がありますが、
この別所の湯は、温泉ではなく、
丹沢山地の美しい水を使った浴場で、

地域密着型の、のんびりとした雰囲気が漂う
物静かな施設です。

あまり混雑していない浴場で
ゆっくり体を癒したい人や、
一人旅のライダーさんには、
ぴったり
の場所です。

この記事では、
そんな別所の湯へのアクセス・バイク駐車場、
別所の湯の楽しみ方、

について話していきます。

【穴場?あまり知られたくないかも】清川村・別所の湯〜別所の湯へのアクセス・バイク駐車場

別所の湯へのアクセス

住所:〒243-0112 神奈川県愛甲郡清川村煤ケ谷1619番地
電話番号:046-288-3900

神奈川県道64号線
(宮ヶ瀬レイクライン)に入り、
しばらくすると、「別所温泉入り口」の看板
左手に見えてくるのでそこを、左折。

看板は小さくて見づらいので、見落とし注意。

県道60号線から64号線へとつながる
ルートを選ぶと、
緩やかな山道のライディング
楽しめます。

途中から空気が冷え始めて
山に入った感じも出てきます。

左折した、別所の湯へ続く山道は、
見通しが悪い箇所もある、
山中の生活道路
です。
道が狭いので、対向車にも気をつけて
向かってください。

しばらく登った山の上に、
別所の湯の建物が見えてきます。

別所の湯のバイク駐車場について

駐車場は施設の目の前にあり、
その一画にバイク専用の駐車場があります。

その手前にも広い専用駐車場が
ありますので、
もしバイクの駐車場が埋まっていたら
そこに停めても大丈夫かなと思います。

【穴場?あまり知られたくないかも】清川村・別所の湯〜別所の湯の楽しみ方

入館料や施設内の料金・営業時間について

入館料(入浴料含む)
3時間以内 大人700円 子供400円
6時間まで 大人1000円 子供600円
終日 大人1300円 子供800円

サウナ有料

フェイスタオル貸出〜無料

休憩室(大広間)無料
休憩室(個室)有料
カラオケルーム有料
施設内食堂あり

館内禁煙(外に喫煙場所あり)

営業時間:10〜20時(最終受付19時まで)

宿泊不可
定休日:年末年始、毎週月曜日
(月曜が祝日の場合、その翌日)

各施設の金額やコロナによる入場制限
(2021年9月現在)、
及びタトゥのある方の入場方法など、
細かいことは、以下のサイトで
ご確認ください。

清川村ふれあいセンター「別所の湯」

浴場へ〜森の中に陽が差している風景

入り口の券売機で入浴券を買い、
無料で借りれるフェイスタオルを受け取って、
地下の浴場へ。

浴室にはシャンプー、リンス、
ボディシャンプーが置かれているし、
脱衣所ではドライヤーも無料で使えます。

体を拭くのに使うなら、
フェイスタオルでも充分なので、
バスタオルは借りませんでした。
バスタオルは買えるわけではなく、
有料の貸し出し制で
す。

必要ならば別のタオル(バスタオルではない)、
髭剃り、整髪料などをご購入ください。

浴室は地下にあり、
男湯と女湯は隔週で交代しています。

私は二度訪問しているのですが、
どちらも同じ浴室でした。

この別所の湯の1番の魅力は、
湯船に浸かりながら眺める木漏れ日です。

立ち並ぶ木々にさえぎられて
先の景色が見えず、
初めは少しがっかりしたのですが、

それがよくよく見てみると、
その木々の間から差し込む木漏れ日が、
なんとも美しい
のです。

浴場はその一面が
大きなガラス張り
になっていて、
浴槽に浸かりながら、
その風情を楽しめる作りになっています。

もちろん露天風呂もありますので、
外からその景色を眺めることもできます。

なので、晴れた日の日中に行くのが
オススメです。
まあ、バイクなら少なくとも
雨の日には行かないでしょうけどね。

その風情の効果も相まって、
とても穏やかな気持ちになり、
日々の疲れも癒えていくようです。

*写真は食堂からの景色です。
同じような風景が浴場の窓からも広がっています。

お食事処「山ぼうし」

1Fには、山ぼうしさんという
庶民的な食堂があります。
私はそこで景色の続きを見ながら、
食事をしました。

地域密着型なだけに、
常連さんがビールを飲んでいたりします。

アットホームな食堂です。

こういう施設にありがちなお店で、
特に安いわけでもありません。

グルメな人には向かないかもですね。

こちらの壁には、同じ方が描いた絵や、
詩画が数枚飾られています。

それを観るのも楽しかったです。

お店の方にその話をするのを
忘れてしまったので、
次回はぜひ訪ねてみたいと思います。

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入り口のロビーでは飲み物や、
アイスクリームも買えます。

地域の特産物も置いてありました。

喫煙所は外にあります。

おまけ〜えっ?ヤマヒル??!

施設内の話ではないので、ご安心ください。

施設脇の道を挟んで右手に、
清川七福神巡りのハイキングコース
あります。

せっかくなので行ってみようかと
足を踏み入れた瞬間、
目に入った看板の文字には、
ヤマヒルが出るとの注意書きが。

迷わず回れ右しました。
忌避剤なんて持ってないですからね。

興味のある方は、ハイキングブーツと
忌避剤をご持参ください。

まとめ

最初に話した通り、混雑とは無縁な
まったりした浴場施設です。
(私が早い時間にばかり
行っていたからなのかもしれませんが)

賑やかな空気を避けるには
ちょうどいい場所
ではないでしょうか。

バイクに戻り帰る準備をしていると、
常連客であろうスーパーカブのおじさんが、
慣れた様子で先に坂道を下っていきました。

私はその後をゆっくり下って、
宮ヶ瀬レイクラインに戻り、
帰りは宮ヶ瀬湖経由で帰宅しました。

途中、右手には道の駅清川があります。

そしてひたすら峠道を登り進むと、
やがて左手に広がる宮ヶ瀬湖

美しい風景に包まれながら
風呂上がりの体に風を受けて走るのは、
とても気持ちが良かったです。