浅い眠りの冬籠り。熊が冬眠する理由とは?|水墨画で描く熊蟄穴(くまあなにこもる)
こんにちは。水墨画家の八束徹です。 大雪次候 熊蟄穴(くまあなにこもる)とは、熊が冬眠のために穴に隠れるという意味です。 冬になると熊は冬眠する。当たり前のように知っていることですが、熊が冬眠するのは、食べ物がなくなるか…
季節を漂う|日本の四季を感じる時間
こんにちは。水墨画家の八束徹です。 大雪次候 熊蟄穴(くまあなにこもる)とは、熊が冬眠のために穴に隠れるという意味です。 冬になると熊は冬眠する。当たり前のように知っていることですが、熊が冬眠するのは、食べ物がなくなるか…
季節を漂う|日本の四季を感じる時間
こんにちは。水墨画家の八束徹です。 閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)とは、天が塞がって冬となるという意味です。 見上げた冬の灰色の空はいつも低く見えて、私達の生きる世界をまるで覆うかのようです。 逃げ場のない閉塞感。 一…
日々を漂う|生きること、想いの断片
昼間、車で外を走っていると、ひとりぼっちで学校から帰る小さい子供をよく見かける。 今日もこんな雨の中を急ぐわけでもなく、先を急ぐ大人達に追い越されながらとぼとぼと歩いている。 小さい頃、いじめられたり、学校に馴染めなかっ…
バイクで漂う|孤独と風の記憶
初めまして。水墨画家の八束徹です。 12月初頭の早朝、5時半。寒いのはわかっていましたが、まだ眠っていた愛車を起こして、横須賀市にある馬堀海岸を走ってきました。 真っ赤な朝焼けが照らす国道16号線。風を切るエンジン音。 …
季節を漂う|日本の四季を感じる時間
こんにちは。水墨画家の八束徹です。 橘始黄(たちばなはじめてきばむ)とは、橘の実が黄色くなり始めるという意味です。 橘というとなにが思いつくでしょうか。みかんのような黄色い実でしょうか? 橘の実はみかんと同じミカン科です…
季節を漂う|日本の四季を感じる時間
こんにちは。水墨画家の八束徹です。 朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)とは、北風が木の葉を払い除けるという意味です。 この時期、北風もからっ風も、同じように北西の大陸から吹いてきます。そして同じように木の葉を払う、冬の冷…
季節を漂う|日本の四季を感じる時間
こんにちは。水墨画家の八束徹です。 虹蔵不見(にじかくれてみえず)とは、虹を見かけなくなるという意味です。 冬に虹を見たことがありますか? 全く生まれないわけではありませんが、なかなか珍しいものです。それには冬の乾燥が関…
季節を漂う|日本の四季を感じる時間
こんにちは。水墨画家の八束徹です。 金盞香(きんせんかさく)とは、水仙の花が咲くという意味です。 キンセンカといえば、春から初夏までの花のイメージが強いですよね。穏やかな春風が似合う、あのオレンジの花です。 それがなぜ、…
季節を漂う|日本の四季を感じる時間
こんにちは。水墨画家の八束徹です。 地始凍(ちはじめてこおる)とは、大地が凍り始めるという意味です。 土を盛り起こす氷の柱の群れ。これが霜柱(しもばしら)です。それが無数に広がるとまるで 花が咲いているかのよう。 こんな…
季節を漂う|日本の四季を感じる時間
こんにちは。水墨画家の八束徹です。 山茶始開(つばきはじめてひらく)とは、山茶花(サザンカ)が咲き始めるという意味です。 冬景色になじむあの花は、ツバキでしょうか?サザンカでしょうか?この二つの花がよく似ているのは何故な…