特典について
- スマホ用壁紙カレンダーを毎月お送りします
- WEBギャラリーの会員限定サービス
- 作画依頼の優先窓口
- 登録も購読も無料
❶画像データの継続的な無料配布
他にはない特別な壁紙を
ご利用いただけます
ご登録者いただいた方に
画像データをプレゼントいたします。
継続して、毎月ごとに、
月間のスマホ用壁紙カレンダーを
差し上げます。
*詳細は下記をお読みください。
❷WEBギャラリーの会員限定サービス
返品保証|分割払い対応
最後の日記購読者様のみ、
上記のサービスをご提供いたします。
❸作画依頼の優先窓口
あなたの想いを美しい絵にします
作画依頼は最後の日記の読者さん優先です。
❹登録&購読無料
登録するだけで全ての情報を入手
【最後の日記】は無料でお送りしますので、
登録費も購読費もありません。
登録はメールアドレスを
入力していただくだけ
解除も自由です。
その他
1対1のやりとりができます
上記の特典に関すること、
私の絵に関することなど、
お問い合わせやご質問に
直接ご返信いたします。
お気軽にご連絡ください。
画像プレゼントの詳細
画像データ無料プレゼント
①スマホ用モバイル壁紙
❶公募展受賞作である
黒豹の絵「夜明け」のデータを
無料で差し上げます。
私の画家としての始まりの絵です。
あなたに持っていてもらいたいのです。
この絵はハンガリーの博物館に寄贈したので、
データ以外、手元にはありません。
その時の話についても
最後の日記内で話しています。
❷毎月月末に、スマホ壁紙用の
月間カレンダーをお届けします。
季節にあったものを選んで描いていきます。
ぜひ水墨画を楽しみつつ
あなたの生活にお役立てください。
*画像にある「yatsukatoru」の文字は、
当然すべて消してあります。
(*加工は自由ですが、
著作権の放棄はしていませんので、
商用利用は不可とさせていただきます。)
「最後の日記」内に特典プレゼントの案内があります。
*カレンダーは毎月末頃に配布いたします。
「最後の日記」はどのように届くのか
この「最後の日記」は
アートレターとしてお届けします。
メールで手紙が届くようなイメージです。
そしてこの「最後の日記」は永久無料です。
「今だけ」無料ではなくずっと無料です。
登録も無料ですし、解除も自由・無料です。
会員費なども一切いただきません。
(*登録解除はレターの最後のほうにある
解除用urlから簡単に行えます。
このurlは毎回送ります。)
登録方法は
メールアドレスを入力するだけ
です。
この「最後の日記」ではまず
特典を含めながら、
私自身のことを話していきます。
人生につまずいてばかりだった私が
水墨画を初めたきっかけや、
師匠との出会い、
初めての公募展受賞と海外出品の話、
依頼受注や個展開催の話、
私の絵のテーマ、理念、
描いてきた絵のこと。
その後で、画家としての活動、
お仕事の話、日々の想いなど、
「画家・八束徹」の活動状況をメインに
お届けしていきます。
メールの届き方の一例について
↑これは私のiPhone画面です。
最後の日記はこんな感じで届きます。
↓そしてgmailだと、以下のように届きます。
gmailだとこんなふうに注意喚起がつきます。
他のメールアドレスでも
似たような注意喚起があるかもしれません。
今の時代、怪しいメールも来ますから、
不安にもなっちゃいますよね。
それからシステムの問題で、
iCloudのメールアドレスが使用できず、
ご不便をお掛けしています。
残念ながらこれらが良くない部分なのですが、
前もってちゃんとお伝えしておきます。
購読者様からいただいた声
会社員Mさん(女性) |
全てではないですが読む時間があるときに読ませてもらっています。 言葉一つ一つに思いが乗っかっているようで、それがとても伝わってきます。 今の時代、ありのままをさらけ出す人間は少なくなっていると思います。不器用ながらも、何かを伝えよう、何かを届けようとしている姿が文章を通して感じられて、自分も頑張ろうという気持ちになります。 見させていただいた作品は動物の絵がほとんどですが、私はその動物たちの目や表情が好きです。 温もりを感じる表情、孤独の中に芯がある目、リアルよりも生き生きとしているように思います。 これからも応援していますので、またコメントする機会があればさせていただきます! |
清掃業のMさん(女性) |
いつもメルマガを読ませていただいています。 ありがとうございます。 私は水墨画は全く詳しくなく、でも八束さんの絵は 個性があってとても良いと思います。 他の水墨画は興味ないですが、八束さんの絵が好きです。 こんな世の中でも変わらないことがあると思えて、 読んでいて、私もがんばろうという気持ちになります。 また、これからもメルマガ楽しみにしています。 |
出版社代表取締役Sさん(男性) |
八束さんの「最後の日記」、八束さんが水墨画と、素直に誠実に向き合う日々の日記を読むと、「私は果たして今の仕事に誠実に向き合っているのだろうか?」「どうやったら、もっと誠実に、真っすぐに向き合えるのだろうか?」という、私の中で、日々の繰り返しの中で、埋もれてしまいそうになる、本質的な部分に触ってくる時があって、それが時には辛かったりすることもありますが、でも、八束さんが日々、水墨画と誠実に向き合う姿を、日記を読みながら想像しつつ、ふと私も我に返って、日々の仕事にもっと真っすぐに誠実に向き合おうと思うのです。 |
最後に。
私にとっての「水墨画」は、
ただ絵を飾るためだけではなく、
その作品が人の生きる力となること、
それを志して描いているものです。
私は、自分の弱さに振り回された先で、
「自分を好きになってくれる人の為に
走り回るだけで人生は充分に忙しい」
ということを学びました。
だからこそ、ここで会えたあなたに、
この「最後の日記」を読んでほしいのです。
灯台の明かりはその舟が
道に迷わないように照らされるもの。
私にとっては、
私の絵を喜んでくれている
その姿が、その笑顔が、
私にとっての灯台の明かりです。
あなたはここに来るまでに、
八束徹の絵を良いと思ってくれましたか?
少しでも私に興味を
持ってくれましたか?
どんな人間が描いているのかと、
気になってくれましたか?
水墨画に少しでも魅力を感じましたか?
それなら、もしかしたら、
私の想いが届く場所にいるかもしれません。
解除はいつでもできますので、
一度この無料の手紙を読んでみてください。
あなたのご登録をお待ちしています。
経歴
- 国際公募展「美は国境を越えて」4年連続受賞、他。
- ハンガリーの博物館への寄贈。
- 個展での原画販売。
- 各法人様からの作画依頼受注。(CDジャケット、お菓子のパッケージ、年賀状用やTシャツのイラストデザインなど)