豊臣家の家紋にも使われた、越冬する桐の花|桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)

こんにちは。水墨画アーティストの八束徹です。 桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)とは、桐の花が(来年の)蕾をつけるという意味です。 桐の花は菊と並び、家紋などにも使われる選ばれた花であり、豊臣家の家紋や500円玉の絵で … 続きを読む 豊臣家の家紋にも使われた、越冬する桐の花|桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)