【孤独の歌】自作の歌詞とその背景を綴る第13話〜黒い髪の少年

天井を這う蜘蛛に重ねた明日 毎朝毎朝嫌々起きて、金を稼ぐために仕事に行く日々。 カラオケ屋の店員、コンビニ、薬局。ほとんどが上司ともめて辞めました。たいしてケンカが強いわけでもないのに、すぐにカッとなる性格が自分の首を締 … 続きを読む 【孤独の歌】自作の歌詞とその背景を綴る第13話〜黒い髪の少年