漂う孤舟 ― 墨の灯火の寓話

私の絵や言葉に共鳴してくれたあなたへ。

ここから先は、そんなあなたにだからこそ、
届く物語です。

海をゆく舟はみな、ひとり乗り

夜の海に、小さな舟がひとり浮かんでいる。
月も星も隠れ、波は静かにも荒々しくも舟を揺らす。
旅人は不安を抱えながらも、
手にした櫂をぎゅっと握り、漕ぎ続ける。
なぜなら、この舟を動かせるのは、
他の誰でもなく、自分自身だけだからだ。

ふと目を上げると、遠くに灯火が見える。
他の舟もれぞれひとりで漕ぎながら進んでいて、
手を振れば微笑み返してくれる舟もある。

同じ舟には乗れないが、
並走し、笑い、涙を分かち合いながら、
暗い海を越えていく――
それが生きていくということ。

私たちはみな、ひとりで舟を操りながら、
その波間を進んでいく。

自分の中にある「独り」
変えられない「独り」

それは憎むものではなく、
愛するべきものなのだと。

そうすれば人生は
より豊かになっていくのだと。

私の夢の果ては、私が描く水墨画が、
あなたにとっての
その「灯り」になること
です。

暗い海を照らす4つの灯火

愛する者:優しさを思い出す

探求する者:勇気を取り戻す

知恵を持つ者:冷静さを保つ

守護する者:見えない安心をくれる

なぜ水墨画なのか静寂を灯す、八束徹の墨の絵

水墨画は、墨の濃淡と紙の余白だけで描く、
シンプルだけど深い表現方法です。
黒の濃さと白い余白で、
夜明けの静寂から生き物や花の生命力まで、
幅広く表現できます。

伝統芸能のイメージが強いですが、
実はそんなに幅の狭いものでも、
格式ばったものでもありません。

それよりも、水墨画は私の幼い頃からの
孤独や疎外感の原風景を、ようやく、
受け止めてくれたものなのです。

だからこそ私の描く墨の絵は
孤舟で漂うあなたの心に
「そのままでいい」と
そっと灯りを点すことができるのです。

作品はこちらのオンラインギャラリーで
ご案内しております。
あなただけの灯火に出会えることを願っています。

▶︎墨の灯火|八束徹オンラインギャラリー

メールレター|墨の香る場所から

また、こちらのメールレターでは、無料画集(PDF)を差し上げております。

メールレターでお渡しできるもの

  • 心の静寂を灯す小さなデジタル画集(冊子版もあり)
  • 招待制個展(入場無料)のご案内|原画と触れ合う特別な時間
  • 新作優先案内
  • オーダーメイド優先受注

夜明けを待つ孤舟に、墨の灯火を____
このご縁にどうぞお受け取りください。

墨の香る場所から

ざわつく日々に墨の余白と灯火を。

※無料登録・解除はいつでも可能です