【絵を売る】アートにビジネス本は必要か?そんなものは胡散臭いのか?
絵を売りたい。売るためにはビジネスを学ぶ。ごく自然な流れです。 他に流れはあるでしょうか? この記事では、本格的に絵の販売を考えて悩んできた私が、場末のフォーク歌手だった頃から今に至るまでの経緯、そして金は汚いという洗脳…
水墨画アーティスト八束徹 公式ウェブサイト
絵を売りたい。売るためにはビジネスを学ぶ。ごく自然な流れです。 他に流れはあるでしょうか? この記事では、本格的に絵の販売を考えて悩んできた私が、場末のフォーク歌手だった頃から今に至るまでの経緯、そして金は汚いという洗脳…
はじめまして。水墨画アーティストの八束徹です。 掛け軸というと、仏壇に重々しく掛けられていたり、和室の床の間の奥に古めかしく飾られていたり、そんな印象ばかりが先に立ちますね。 しかし、そんな掛け軸でも、和洋折衷でおしゃれ…
こんにちは。水墨画アーティストの八束徹です。 単純に「絵を飾る」ということならばイメージはできても水墨画だと、やっぱり掛け軸?? そんな感じの方も多いのではないでしょうか。 今の時代、水墨画の飾り方は、和室やお寺に重々し…
鷹といえば、鋭い嘴と足の爪、睨みつける目。大きな翼。そして素早く獲物を捕食する姿です。 鷹が木に止まって羽を休めている姿も凛としていてかっこいいですが、やはり翼を広げた姿が描きたいところですよね。 今回の記事では、日本に…
金魚は日本の夏の風物詩。せっかくなら、和風に描きたいところですね。 描けるようになれば、 暑中見舞いや 残暑見舞いにも使えます。 自分で描いたものならば、 余計に気持ちがこもります。 送り先ではきっと 喜んでもらえますよ…
筆ペンでかっこいいイラストを描きたい こんなふうに筆ペンで描いた絵の完成図を思い描く時、それは水墨画のようなもの、だったりはしないでしょうか。 濃墨のみで、かすれだけを利用した絵も良いですが、(濃い墨だけを使った絵のこと…
師匠小林東雲氏主催の公募展、 「美は国境を越えて2021」が コロナ禍の中で開催されました。 この記事では、美は国境を越えてについてと、 子供達の絵、私の作品について話していきます。 今回は私は展示のお手伝いのみ参加とい…
私は他の画家の絵を観る時、 筆使いがうまいとか、よく丁寧に描いたなとか、色使いがいいとかこれはこういう技法を使っているのかなとか、 そういう見方を極力しないようにしています。 なるだけそういうフィルターは排除して、胸に、…
株式会社おくや様より、 2021年の年賀状デザインのご依頼をいただきました。 この記事では、株式会社おくや様についてとご依頼の年賀状作成手順について話していきます。 干支は牛。 新年に向けて心を込めて描きました。 株式会…
依然、猛威を振るうCOVID-19。芸術でこのコロナ時代にどう立ち向かうか。 巨匠小林東雲先生の主催する世界規模の公募展「美は国境を越えて2021」が、1月21日(木)から2月1日(月)まで、六本木の国立新美術館にて開催…