八束徹|作品紹介【水沢腹堅(さわみずこおりつめる)】

この作品は、冬の七十二候、
水沢腹堅(さわみずこおりつめる)が
テーマです。
(時期は1月25日頃から1月29日頃)

ストーリー

雪やこんこ
あられやこんこ
降っても降っても
ずんずんつもる

毎年毎年、雪の季節になると
思い出す歌です。

私が子供の頃、私の故郷は
今以上に雪が降り積もっていました。
寝て起きて玄関のドアを開けたら、
一夜にして世界が変わっていました。

当時当たり前のように
見ていた銀世界は
時代とともに少しずつ変貌し、
現在では真冬でさえ
アスファルトが見えているような
朝を迎えることも
多くなってきているようです。

都会で見上げる灰色の空からは
その結晶はなかなか
舞い降りてきませんが、
いつも私の胸の中にあるのは
あの気の遠くなるほど真っ白な
雪景色なのです。

七十二候とは?

七十二候とは、日本の一年を
71個に分けたものをいいます。
四季よりも詳細に日本の季節の移り変わりを
表現しています。
本来中国から渡ってきたものですが、
江戸時代に日本の気候に合わせて
作り直されました。

作品詳細

●絵のサイズ 半紙(F4) 334mm×243mm
●額装について
サイズ – 太子 379mm×288mm
色 – 白
マット色 – オフ白

ご注文後に額装に入るため、
到着まで一週間から10日ほどお待ちください。 

販売サイト▶︎https://yatsukatorue.official.ec

*著作権は八束徹に帰属します。
絵のダウンロードや無断転載はお控えください。