八束徹|作品紹介【款冬華(ふきのはなさく)】

この作品は、冬の七十二候、
水款冬華(ふきのはなさく)がテーマです。
(水泉動の時期は1月20日頃から1月24日頃)

ストーリー

春の山菜として知られる、フキ。

地下を延びる地下茎から、
葉より先に、花のみを咲かせる花茎を
地上にのぞかせます。

これをつぼみのまま採取したのが、
ふきのとうです。

雪上にポツンと顔を出したその姿は、
寂しい銀世界に「華」を与え、
やがて来る春を待つ人々に希望を与えます。

ふきのとうの収穫時期は2〜3月。
実際に花が咲く前の、
蕾の段階のほうが苦味が少ないため、
収穫が急がれます。

売られているものはほとんどが
人の手によって栽培されたものですが、
ふきのとうの天ぷらなど、
よく知られた料理ですね。

実家の食卓でも、ふきのとうの天ぷらは
よく出てきましたし、
今でもお店にあれば食べたくなります。
お酒のあてにも、よく合いますね。

そんな時は、郷愁が酔いのまわりを
ほんの少しだけ早めます。

七十二候とは?

七十二候とは、日本の一年を
71個に分けたものをいいます。
四季よりも詳細に日本の季節の移り変わりを
表現しています。
本来中国から渡ってきたものですが、
江戸時代に日本の気候に合わせて
作り直されました。

作品詳細

●絵のサイズ 半紙(F4) 334mm×243mm
●額装について
サイズ – 太子 379mm×288mm
色 – 白
マット色 – 薄グレー

ご注文後に額装に入るため、
到着まで一週間から10日ほどお待ちください。

販売サイト▶︎https://yatsukatorue.official.ec

*著作権は八束徹に帰属します。
絵のダウンロードや無断転載はお控えください。