エンジンから煙りが出た正月初乗り。バイクで漂うソロツーリング〜座間市・相模原市など(神奈川県の西側)

酒を呑むか走るか迷った、正月2日目の朝。
力が抜けてなんのやる気も失せかけた正月休み。

晴れ渡る空を信じてバイクのキーを取りました。

天候は年明けから晴れ。
風もなし。

神奈川県内を座間方面へ走ってきました。

正月のスタンドは休みがち

冬の晴天の下。
エンジンはすぐにかかり、
愛車は頼もしく体を起こしてくれました。

1月とはいえ、まだまだ昼間なら走れるあたたかさ。
カコンとギアを入れて、公道に出る。
ギアを変えつつスピードをあげながら、
神奈川の天候のありがたさを思う。

冬のライディングにあわせた服装は、
下はタイツ2枚重ねにジーンズ、
上も2枚重ねにセーター、羽織るのはレザー。
首にはネックウォーマー。

いずれにしろ、雪が降れば走れないのです。
風を切りながら、
故郷に降り積もる雪が頭をちらつきます。

年末の乗り納めで足りなくなっていたガソリンを入れに、
いつものスタンドへ向かうものの、
たどり着くとお休み中。
これだけ車が走ってるのに休みかよと、
Uターンはやめて左車線へ。

このあと適当に走りましたが、
見かけた2軒のスタンドは休みでした。

とりあえずいったんコンビニで休憩。
駐車する時に、つながれて主人を待つ犬が驚く。

おっ。ごめんな。

ちょうどよく向かいに郵便局があり、
年賀状を投函。

その後、ナビで検索したセルフスタンドは開いてました。

ガソリンを入れた後のバイクの走りは、
やっぱりなんだか嬉しそうです。

暖かいストーブのある穏やかな隠れ家カフェ

適当に流していると、
座間方面の案内板。

そのまま馴染みのカフェへ
年始の挨拶に行くことにしました。


ライブもしたし、私の絵も飾られているし、
店に集う仲間達と
数え切れないほど酔いどれた店です。 

今ではあの週末の賑やかさは息を潜めています。

私はコーヒーを注文して、
あたたかいストーブで冷えた体を温めながら、
迎えてくれたママさんと少し話しました。

ママさんは、行くたびに、
誰か来てくれてたら良かったね

と言ってくれるけど、
それこそ毎回なんの報告もなしにやってくる私に、
それを望む権利はないわけで。

仲間にはまたいつでも会える。

そう勝手に私は信じて、
都合よく信じて、

今日もまた店を後にしました。

空冷エンジンから煙が出ていた

それでも体が冷えたのか、
始まったいつもの頭痛が悪化しないうちにと、
帰路を辿る。

道はさほど混んでいない。
すり抜けはせず、ゆっくり走る。

とはいえ、前の車が速いもので、
必然的にスピードは上がる。

焦るな。
ペースを乱すな。
走り方にも生き様が映るのだから。

マンションの駐車場に着き、 前輪に鍵をかけると、
なんとエンジンから煙が。

なにかと思ったら、
枯れ葉が挟まって燃えていたようでした。

ほっとしながら、新たに目に入ってきたのは、
エキゾーストパイプの錆。
夏にサイレンサーの下側に穴あきを発見して、
パテ貼りをしたばかりなのに。

srv250のマフラーは生産終了して、
ヤフオクでも品薄で高価なのです。

さあ、どうしようか。
またまだ眠りたくないだろうから。
眠ってほしくないから。
(この話の続きは、また後日。)


兎にも角にも、2021年。
あなたにとって良い年になりますように。